弊社が大切にしていることです。
アイマーク環境の
アイマーク環境の
仕事の流儀

経営理念
安全第一・健康第一
私たちは基本こそが全てに勝るとし、健全な心と身体で安心安全な作業に努め、社会に貢献します。左の写真は、創業当時(昭和21年頃)の様子。まだ舗装されていない道や手作業中心の収集風景からも、時代の流れを感じていただけるかと思います。
私たちはこの地域で、3世代にわたって“まちのきれい”を支えてきました。
時代が変わっても、「丁寧に、確実に。」という想いは変わりません。これからも地域の皆さまの暮らしに寄り添いながら、持続可能な未来を見据えて取り組んでまいります。
会社概要
- 会社名
- アイマーク環境株式会社
- 創業
- 昭和25年4月 (昭和39年4月17日法人化)
- 資本金
- 4,000万円
- 代表者
- 伊藤 安里
- 社員数
- 男性:33名(うちパート:6名)女性:7名(うちパート:2名)合計:40名(うちパート8名)
- 本店所在地
- 新潟県佐渡市潟端403⁻5
沿革
- 1946年
- 創業者・伊藤一雄が満州から復員し、両津湊青年会を組織する。 同時期に復員した若者を集めて、町の奉仕活動や、両津大火の復興支援、後始末等に従事する。
- 1949年
- 青年会の奉仕活動で町内のゴミ収集を開始。これが当社のルーツとなった。
- 1950年
- 清掃事業者の統合により、「両津清掃組合」が創業。 本社/新潟県佐渡郡両津町大字夷202番地、組合長/伊藤一雄。
- 1954年
- 両津市の誕生により、名称を「両津市清掃組合」とした当社が市の清掃業務の全てを任されることに。
- 1964年
- 「合資会社両津市清掃組合」として法人化。資本金30万円。
- 1967年
- 伊藤一雄組合長が厚生大臣表彰を受ける。(全国清掃事業功労者表彰式)
- 1983年
- 佐渡リサイクルセンター(空き缶・空き瓶のリサイクル施設)を開設。
- 1984年
- 両津市潟端403番地に本社を移転。 株主割当増資を行い、資本金990万円となる。 浄化槽保守点検業務を開始。
- 2000年
- 佐渡リサイクルセンター(空き缶・空き瓶のリサイクル施設)を開設。
- 2001年
- 従業員・中川俊雄君が厚生労働大臣表彰を受ける。
- 2004年
- 佐渡市の誕生により、名称を「合資会社佐渡市清掃組合」に変更。
- 2005年
- 県内の廃棄物関連企業で初めて、ISO9001:2000とISO14001:2004のダブル認証を取得。
- 2006年
- 不用品かたづけの「お宅かたづけ隊(現、お宅かたづけ隊佐渡)」を開始。
- 県内の廃棄物関連企業で初めて、ISO9001:2000とISO14001:2004のダブル認証を取得。
- 株式会社へ組織変更、社名を「アイマーク環境株式会社」へ。
- 2007年
- 大学生向けインターンシップ事業開始
- バイオディーゼル燃料リサイクル事業を開始。
- 2008年
- 新潟営業所(お宅かたづけ隊新潟)を開設。
- 2015年
- 新穂潟上温泉の運営を開始。年間入館者9万人を達成。
- 2019年
- 加茂湖畔の一棟貸し切り宿「Lake Front House Aozora」の運営を開始。
- 2021年
- 第1回 フィリピンへのリユース品海外輸出開始。
- 2023年
- 三条市から水科江利子先生を招き、佐渡市委託予防介護教室を主催開催。
- 2025年
- 7月 佐渡を味わう職あり宿あり短期雇用開始。
保有車両紹介












アクセス
本社
〒952-0023新潟県佐渡市潟端403-5
TEL:0259-27-2623/FAX:0259-23-3821
新潟営業所(お宅かたづけ隊新潟)
〒950-0073新潟市中央区日の出1-14-2-5
TEL:025-278-7143/FAX:025-278-7144